協会会長あいさつ

あいさつ

2020年

一般社団法人 沖縄県サッカー協会
会長 与那覇 実

日頃から皆様の暖かいご支援、ご指導により沖縄県サッカー協会設立から55年目を迎えることができましたことを感謝致します。
 

本協会は、女性を含む新規体制により2020年度がスタートしております。
ここで、五代目会長として、ごあいさつ申し上げます。
 

さて、2020年度は世界中がコロナウイルス蔓延のため、世界最大のスポーツイベント東京オリンピック・パラリンピックが延期になり未曾有の事態となりました。
さらに、国民体育大会・九州大会・高校総体・県内の各種別大会等の中止・延期など、サッカーはもちろん全てのスポーツに規制がかかりました。
2度、3度にわたる緊急事態宣言の中、1種から5種まで各担当者を中心に多大な工夫、努力を凝らし、感染対策を充分に講じた上で、実施可能な大会は実行してきました。
それによりサッカーに関わる全ての人の「サッカーができる喜び」を再確認することができました。
 

沖縄県のサッカー発展にとって、重要課題であるJ1仕様サッカースタジアム建設に向けて、県議会議長へ嘆願書提出を行いました。今後とも関係する機関、部署へ働きかけて行きたいと思います。併せて、現在のサッカー競技場等の施設整備の充実も働きかけていきたいと思います。
 

また、競技力向上に向けて、各種別で、全国大会に繋がる成果が出せるよう、サッカー協会として、指導者育成、審判員養成をさらに推進していく様、定期的に講習会等を実施していきます。
 

それから、県内唯一のプロチームJ2 FC琉球のJ1昇格や、九州リーグ参戦の沖縄SV、海邦銀行SCのJFL昇格に向けて、また県内で定着してきた約20のJチームのキャンプ等にも協会として、協力、支援していきたいと思います。
それは、ひいては、県内サッカーファミリーの増加につながることと確信しております。
 

コロナ禍の中、まだ多くの制限が続くと思いますが、各種別・部門で今まで以上に安全に留意しながら、サッカーを愛好する人々がサッカーを楽しめるチャンスを可能な限り確保し、この苦難な時だからこそ、サッカーへの情熱・希望を今まで以上に高く持ち、頑張っていきたいものです。
 

皆様のさらなるご協力、ご支援をよろしくお願い致します。